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【ヒイカ料理】イカと大根の煮物を作る!食べる!

魚料理

みなさんこんにちは☀
うみネコです🐈

今回はヒイカを美味しく食べたい!という人に向けての料理ブログです(‘ω’)ノ

ちなみに・・・💡ヒイカの締め方&さばき方のお話はココから。

まだ読んでない人はぜひ読んでくださいね!

うみネコ
それではLet’s cooking!

ヒイカを食べよう!

ヒイカの代表的な食べ方に沖漬けというものがあります。

あらかじめタレを作っておいて、釣ったばかりのヒイカをそこへ投入。
タレを吸わせて、焼いて食べる。
という食べ方です。

あとは塩焼きや炒め物にもとてもよく合います。

今回はそれ以外の調理法を試してみました。
それが、煮物!

お師匠さん
うみネコは煮物と漬物が好きみたい(*ノωノ)
ボクはハンバーグが好き・・・

「ヒイカと大根の煮物」レシピ

≪おわび≫
✔うみネコは料理人でも料理研究家でもありません
✔うみネコの料理は「だいたい」で作られます。
✔分量や時間などかなりアバウトです。

うみネコ
それでも、釣った魚を美味しくいただきたい♥という気持ちを大事にしています!

お師匠さん
それでもよければ、参考にしてやってくださいな。

🐈準備するもの🐈
●ヒイカ・・・今回は16杯
●大根・・・2/3本
●わかめ・・・適量
○米のとぎ汁
○だし汁・・・適量
◉酒・・・大1
◉みりん・・・大1
◉しょう油・・・大2
◉砂糖・・・大1
◉しょうが・・・適量

◆大根を1.5cm幅の輪切りにします。

◆煮崩れしないように面取りをします。

✔ピーラーを使うと簡単です。

◆下ゆでをするので両面に十字の切込みを入れておきます。

◆米のとぎ汁を鍋に用意します。

◆大根を入れて、火にかけます。

✔この後また煮るので、竹串がスッと通る程度でOKです。

◆別の鍋にだし汁と調味料を入れます。

◆そこへ大根とヒイカを入れて、煮込みます。

◆その間にわかめを水で戻しておきます。

✔このわかめは鳴門産でめちゃくちゃおいしいんです♥

◆沸騰したら火を弱め、コトコト煮込みます。

✔わかめは適当なところでIN!
✔ある程度煮込んだら火を止めて、味をしみこませます。

◆「ヒイカと大根の煮物」できあがり✨

✔温め直して、ほっこり煮物をどうぞ召し上がれ(^^♪

「ヒイカと大根の煮物」お味は?

うみネコ
どうですか?

お師匠さん
うわっ!めちゃくちゃおいしい~(●´ω`●)

お師匠さんの反応はこんな感じでした(*’ω’*)

大根はホクホク、ヒイカはプリプリ、わかめはシャキシャキで食感の違いを楽しめる煮物になりました!
ヒイカが入っているので、スルメで出汁をとったような味わいがしました!

とってもおいしかったです(*ノωノ)✨

料理のポイントは?

まず、ヒイカの下処理後、水気をしっかりと拭き取ることがポイントです。
臭みが残りにくくなります。
味見をしてみて、臭みが気になる場合はしょうがの量を増やしてみてくださいね!

そして、大根を下茹でしたことで味がしっかりとしみこみました。
これが2つ目のポイントです。
少し面倒な下茹でですが、これをするとしないとでは出来上がりにかなりの違いが出てきます。

最後に・・・これは好みになるのですが、大根を煮込みすぎないこと。
しっかり煮込んで、くたくたの大根が好きな方もいらっしゃいますよね。
そういう方は茹で時間を長くとってやわらか~くなるまで煮込むのがいいと思います。

が、お師匠さんは大根の食感が残っているのが好みのようです。
言うなれば、コンビニおでんの大根のような食感です(^^;)
そういった場合には、今回のように茹で時間は最低限にして、冷ます時間をじっくりとることで味をしみこませるといいと思います(^o^)

まとめ

以上、ただの釣りガールであるうみネコが料理をしちゃいましたよ、という記事でした(*´з`)
簡単すぎるレシピですがよかったら参考にしてみてください!

自分で釣った海の恵みたちを、おいしく料理していただくこともアングラーとしての責任だと、私は思っています。
これからも、おいしく楽しくいただける調理法を探していきます(^o^)

またみなさんにもお知らせしますね˒˒˒✩

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